この銘柄の売却にあたっては、売り値の決定基準を忠実に守り、
まず(630 × 1.25 ≒)790円までは持って売却することにしました。
本日2004/09/30に株価が急騰し、ストップ高になったため、明日以降、成り行きで売却するのが妥当であると判断しました。
しかし、「成り行きで」とは言っても、投げ売りは禁物ですので、売り値を780円以上としました。
なお、この銘柄は、2004/02/13日付の中間決算短信で、Prof.サカキ式投資法の条件を満たさないこととなっているので、これ以降は投資対象からはずし、BPSと自己資本比率が復活してくるのを待つことにします。
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