|
おかげさまで、Prof.サカキ塾が19周年を迎えました! |
2024年4月16日に、Prof. SAKAKI塾は19周年を迎えることができ、20年目 に入りました。
個人的なことで恐縮ではございますが、4月16日は私の最愛の母の命日でもあります。毎年この時期になると、亡き母のことを思い出しながら、Prof.SAKAKI塾の Anniversary を祝っています。亡き母がいつも私とProf. SAKAKI塾の背中を押してくれているのだと思っています。
19年もの長い間続けてくることができましたのは、ひとえに皆様のおかげです。
毎年この時期になりますと、本当に「皆様のおかげでここまでやってこられているのだ」と痛感いたします。19年というのは長いようですが、過ぎてしまうと短い時間です。その間に、リーマンショックや東日本大震災を経て、2012年12月までの民主党政権下での暗い株価低迷の時期を経験してきています。
また、2020年にはコロナショックも経験しました。Prof. SAKAKI塾にはそれらの苦難を乗り越えてきたという歴史と実績があります。
この2020年から2024年4月までを振り返ってみますと、2020年2月下旬からは、株式市場はコロナショックに見舞われ、2020年6月まではリーマンショック以来の下落と、急激な上昇を経験しました。Prof. SAKAKI塾では、堅実な投資を続けて参りましたので、コロナショックも「必ずや乗り越えられる」と確信しておりましたし、大過なくやり過ごすことができたと思っています。
Prof. SAKAKI塾では敢えて、「材料性のテーマ株」を追うことはしませんので、コロナ関連銘柄で大儲けをすることもありませんでしたが、大損をして株式市場を退場させられるといった、絶対に避けなければならない状態になることはなく、コロナショックの荒波を無難に乗り越えることができたことがなによりだと思っております。
今後も、気持ちを引き締めて株式市場と対峙して参ります。
また、2023年に入ってからは、資産インフレのみならず、物価のインフレも顕在化しており、日経平均株価も40,000円を超えました。このようなインフレ経済の動きに呼応して、株式投資による堅実な資産運用を進めて参る所存です。
これからも「皆様の笑顔を求めて、有益な情報を提供する」という初心を常に忘れることなく、ファイナンシャル教育の普及に微力ながら一助となればと思っております。
今後もじっくりと取り組んで参りますので、皆様のご厚情を賜りますよう、宜しくお願いいたします。
|
|
青山学院大学大学院 教授 榊原 正幸 ご挨拶
あなたもご一緒に、安全・堅実な株式投資手法を学びながら、年率10%以上の利回りを安定的に達成することを目標にして、長期の資産形成を目指しませんか!
当サイトは、これまでに着実に実績をあげてきたProf.
サカキ式投資法を用いて、安全・堅実な資産運用を実現していくサイトです。
|
|
|
|
「本塾生の募集を再開しています。 人数限定です!」
Prof. SAKAKI 塾の本塾生の募集を人数限定で再開いたしました。 お申し込みはお早めに!
|
詳しくは、 のページをよくお読みいただき のページの赤色の「入塾申請はこちら」をクリックしてお申し込み下さい。
|
◎ 本サイトのコンテンツのご案内
|
無料コンテンツ―書籍でご案内したファイルはこちらから入手いただけます
有料コンテンツ―本サイトの有料コンテンツ(2つのコースがあります)の紹介をしています
詳しくは、「入塾説明」をご覧下さい。
|
◎ 年会費一覧表 (2019年9月24日から)
会員の種類 |
価格の種類 |
料金(税込) |
本塾生 |
通常価格 |
132,000円 |
本塾生の更新 |
更新年会費 割引価格 |
110,000円 |
準塾生から本塾生への登録変更(更新) |
更新年会費 割引価格 |
110,000円 |
VIPオプション付き本塾生 |
本塾生の通常価格に追加 |
110,000円 |
|
準塾生 |
登録料(1年間有効) |
9,800円 |
|
(塾生様の更新につきましては、年会費はすべて更新割引料金の110,000円になります。
なお、準塾生様が、準塾生のステータスのままで更新される場合には、2年度目以降は登録・年会費として9,800円を申し受けます。) |
|
おかげさまで、累計27万部突破!!
おかげさまで、累計27万部を突破し、まだまだ続伸中です!本当にありがとうございます。
また、これまでに、計90回以上の講習会や講演会が開催されました。
それもこれも、まさに、「皆様のおかげ」です。
これからも、当サイトでは、皆様に喜んでいただけるようなコンテンツを充実させていきたいと思っています!
|
2021.4-現在 |
「MOTO教授」としてネット上で活動継続 |
2004.4-2021.3 |
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授 |
2003.10-2004.3 |
東北大学大学院経済学研究科教授 |
2001.7 |
英国レディング大学より博士号
(PhD, 会計学専攻)を取得 |
2001.2-2001.3 |
フランス・国立レンヌ第一大学経営大学院客員教授 |
1997.4-2003.10 |
東北大学大学院経済研究科助教授 |
1990.3 |
名古屋大学大学院経済学研究科博士課程
(後期課程) 単位取得満期退学 |
1984.3 |
名古屋大学経済学部卒業 |
1961.6 |
名古屋市生まれ |
|
| |